那覇といえば「国際通り」
国際通りといえば「第一牧志公設市場」というほど観光の定番ともいえる場所。
那覇の人にとっては食材を買うところといえばの場所となります。
観光客より地元の人が多く買い物している場所ですね。
市場だから当たり前か。。。

1972年の沖縄返還のあと「闇市」が行われるようになり1948年にこの場所に移転されてそれからずっと食の中心になっているようです。1950年頃はテント小屋や青空市場もりトタン屋根をつないだ市場になり1982年にアーケードが完成して現在の状態になったらしい。歴史と想いのある市場なんですね。

市場の入り口付近には
「まちぐわかいゆーめんそーちぇびーさやー」という看板が目に入ります。
(市場にようこそいらっしゃいました)

意外に「えっそうなの?」って言う人もいるのですが、2階もあり2階では沖縄料理が食べられる食堂があったりします。沖縄ならではの食事をしたい人は2階へも行く時間を取ってくださいね。

入ってすぐの「漬物」屋さんでは、
「カメ~カメ~」と声を掛けられます。
沖縄の人のやさしさを感じられる瞬間かもしれません。
「カメ~=食べて」です^^

中へ入ると、肉や魚や果物の山。
その中でもすぐに目に入ってくるのは「チラガー」です。
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「飛べない豚はタダの豚だ」
と言われているかのように微笑みかけられます。

そのほかにも、沖縄ならではのカラフルな魚。。。
「オジサン」「グルクン」「イラブチャー」などどれもおいしい魚で、聞けば食べ方も教えてくれます。
※ちなみにお土産にすることもできるとかできないとか。。。

フルーツも充実。
マンゴー、ドラゴンフルーツ、パイナップル、タンカン、スナックパインなど。
季節や旬の食材が並んでいます。

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最初に言った「2階」の食堂。
沖縄そばやチャンプルーはもちろん
「やぎ汁」「イラブー汁」なども食べられます。
※イラブー汁=ウミヘビ
そして、1階で買った食材を調理して食べることもできるんです。

ココを見て回って美味しいモノを食べるだけでも1日つぶれてしまうかもしれません。

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那覇市第一牧志公設市場
住所:沖縄県那覇市松尾2-10-1
休日:毎月第4日曜、正月、旧正月、旧盆など
アクセス:美栄橋駅より徒歩10分
市場専用駐車場は無し。


2019年6月16日に移転に伴い営業を終了。
7月1日から仮設市場営業開始。となりました。